タイスキMKで晩飯を食べて、バンコクのバーで最後の晩餐!

井口さんの家族と一緒にタイスキを食べに行きました。このMKというレストランは有名な鍋のチェーン店で、バンコクのショッピングセンターの中には必ずといっていいほど入ってるそうです。このお店は接客がいいです。

そういえば、台湾で入った火鍋の店もMKだったような。でも、ロゴが全然違うから別か。

お店がかなり混雑してて、すぐに入れなかったので、ももちゃんと遊んでました。子供は元気ですね。

タイスキをたらふく食べました。タイに来てからすんごい食べてるので、確実に太った気がします。毎回、お腹がいっぱいです。豚がうまかったです!

この店は一定の間隔で音楽が鳴って、店員が踊りだします。ちょっとテレながら踊ってます。面白い。こういうサービスは日本でもあるのかな。ちょっとした話題になりますね。

バーで最後の晩餐

井口さんの家族を送ってから、ホテルに戻ったら22時ぐらい。最後の夜なので、キューンさんと南さんと飲みに行きました。井口さんも行きたそうでしたが、ケロさんとこれから打ち合わせのようです。なんと、この後2時間打ち合わせをしたそうです。熱いぜ!

ホテル付近でバーを探すと、すぐに女の子が集まってくる。怪しいお店ばかりで、静かに話せそうな場所がない。時間も限られているので、近場のガラガラなバーに入りました。ここで、また熱く語った気がするが、何を話したか全く覚えていません…。

1年後何してるか?とかそんな話やったかな?

はっきり覚えているのは、接客してくれた女の子。あまりに自然な接客をするので、みんながファンになってました。

このへんは、商売系の女の子ばっかウロウロしているので、普通の接客がグッとくるんですね。キューンさんと南さんが大絶賛。かなり妄想トークが広がってました。この女の子の写真を撮るべきだった…。

時計を見るともう0時。僕は日本で勧められたゴーゴーバーに行ってみたかったので、ここで解散!

キューンさんはホテルに帰って、南さんと2人でホテルから近いSoi Cowboyに歩いて行った。

後日、爆撃機と呼ばれていたことを知る!

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